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2017年秋にMacBookProに入れるアプリ

2001年モノ+アプリケーションでゲームチェンジを起こしたiPod+iTunesはハードの可能性を広げたと言って過言ではないと思います。ただ、ふと考えると今手元にあるMacの可能性を私達は探求出来ているでしょうか?
ご紹介するのはMac歴10年の人間がオススメする、ロフトワーカーが入れておいてほしいアプリ一覧です。

ブラウザ

Webサービスの使い分けや、サイトの対応・検索等でブラウザは複数インストールをおすすめします。
Safariは非常に早いので、拡張機能0で使っています。

Firefox 拡張機能(アドオン)の大御所といえばこちら。先日のアップデートで1段階早くなり、今後もスピードアップを予定してます。拡張機能でタブ全体のURLをコピーであったり、デバッグ・登録作業に絶大の効果を発揮します。
  GoogleChrome Googleサービスを使っていると離れられないブラウザ。GoogleAppsを導入の弊社ではデフォルトにしておくべきブラウザアプリです。
Brave アドブロックと爆速をうたうブラウザ。
単純な調べ物で数多くのページを裁くときに便利です。ログインは一切せずデフォルトで使うことでキャッシュ情報の見落としによるミスにも使えます。

ランチャー

マウスやトラックパッドを使わない事は、視線の移動を減らします。キーボードだけでMacを操るにはランチャーが必須。

  Alfred すべての操作の起点となるのがこのアプリ。アプリの起動・検索・辞書引き・計算・フォルダ表示などがAlt+スペースで出てくるこの子ですべてが解決します。

メーラー

基本はChromeでInboxまたはGmailを使用。複数アカウントがある時はメーラーを使いましょう。

  Airmail[有料] デザインが好きで使ってる。
正直ブラウザInboxとそんなに変わらない。むしろ日本語検索が弱いので複数アカウントが必須の場合以外は使わない方が良い。

Omniファミリー

有料ツールですが、Adobe,Office,Webアプリ以外で一番使っているアプリのため紹介

  OmniForcus[有料] タスク管理ツール
週次レビュー、日時レビューをしていてGTD読者であればオススメ。そうでないならtodoistの方が良い。
  OmniOutliner[有料] 文章作成ツール。俯瞰とフォーカスに優れており、長文を書く際に組み立てを考える事ができ良い。
  OmniGraffle[有料] 図作成ツール。豊富なプリセットがあり、配線図が組織図などの図面づくりに良い。

ブレストツール

フォーマットが決まらず、アウトプットが曖昧な時の発散ツールとして使用しています。(本来のマインドマップとは少し意味が異なります。)

  Scapple マインドマップツールで画像・テキスト・URLの貼り付けが可能。色変更などの過度の装飾がそもそもなく頭の中を整理する目的のマインドマップ作成に使える。

FTPクライアント

FTPサーバーとの相性問題は古くからあり、複数のFTPクライアントを入れておく事をおすすめします。

  CyberDuck Win/Mac共通のフリーツール。アップに使用
  Transmit[有料] 有料のファイル送受信ツール。デザインを含めて良いが、たまにちょくちょく失敗する。

ユーティリティー

他に分類しづらいものを一括で、設定での操作性向上ももちろんありますが、アプリでまずはオプションを増やしましょう。

  Google 日本語入力 ことえりに比べて変換が賢い。郵便番号などを住所に自動変換など便利。
  CleanArchiver 個別にZIPや、キャッシュファイルの削除をオプションで選択可能。Mac→Winにファイルを送るときに重宝します。High Sieera対応版はベータになるので、一部バグがある前提で使用しましょう。ZIP圧縮する場合は階層をなるべく浅くしましょう。
  Clipy クリップボード拡張ツール。3つ前にコピーしたものを貼り付けたい。あの時コピったURLが!といったときに履歴を辿れるメリットがあります。テンプレ機能もあり。
  Dropbox 言わずと知れたファイル共有ツール。複数Macを使用している場合は設定ファイルの同期などをシンボリックリンクで使用すると便利です。
  HyperSwitch ウィンドウ切替アプリ。Alt+Tabでアプリの複数ウィンドウも対応した状態で選択が可能です。脱タッチパネルはここから。
  licecap 画面をGIF形式でキャプチャー。デバック時の画面表示のキャプチャーに使用します。動画ではなくGIFのため、比較的容量が小さいファイルで共有が可能です。操作方法の説明にも便利です。
  The Unarchiver

圧縮ファイルの解凍ツール。アーカイブユーティリティというデフォルトのアプリで解凍出来ないファイルがあった場合の解決策。

  xld 音声ファイルのエンコードツール。音関連のプロジェクトをする際に重宝します。大抵の形式にファイル変換が可能。
  1Password[有料] パスワードの生成/管理。
  Shiftlt ウィンドウリサイズアプリ 2つのウィンドウで作業がしたい場合に重宝。
  RapidCopy[有料] 納品用ファイルや大容量ファイルの確実なコピーのために使用。検証機能もあり信頼度が高い。
  JPEGmini JPEGの画像軽量化ツール。Pro版であればLightroomへの連携機能もあり。主にサイトの画像コンテンツに適応。
  Reeder[有料] RSSツール。Feedlyのクライアントとして使用、PocketやTwitter等への受けわたしもできるのが良い。

メディア再生

リファラー・アウトプットに登場するメディアファイルの再生をどうするか?オフラインでも見れたり、コマ送り、高品質での再生などが助けるになる事は多いです。

  VLC Player この動画プレイヤーで再生出来ないファイルは諦める事が多いです。WindowsからファイルをもらうとQuickTimeでは開けない場合が多いのでこれを使用します。細かな設定が可能で、展示用にも使用可能。iPadアプリもアリ。
  IINA 動画再生アプリ、軽量かつデザインが良い。再生対応はVLCに劣るが画質補正やPinP等が利用できるのでケース別で使用。
  VOX iTunesに登録したくないが、音を再生したい重宝します。音素材や音サンプルの聴き比べなどをする時に便利。表向きは高音質プレイヤー(Macの無料アプリではおそらく一番音が良い)

エディター

テキストといっても、フォントの装飾があったりコードがあったりと様々です。多くのものに対応するために多くの武器を持ちましょう。

 
Evernote

メモツール。とにかく詰め込む。
詰め込んだ分、将来の引き出しになるので便利。

Sublime Text 拡張エディターの大御所。
特殊な選択範囲やサジェストなどはデフォルトでも十分な機能。必要に応じていじるコード専用アプリ
Cot Editer プレーンテキスト(装飾がない)で作業をする際に使用。動作が軽快で草稿作成にも使えます。(文字カウント機能など有)
TextWrangler 階層以下のファイル名をドラッグアンドドロップで一括の記入可能。納品リストや、素材ファイルの指示出しなどに使用。

一部のマニアックなアプリは省いていますが、これらが入っていれば大抵の事は対応できると思います。
各アプリの使い方は反響等あれば!

次回はきっと、macOSの設定と操作編になります。

 

松永篤 松永篤

神奈川県出身。エンタメ系の会社での映像クオリティ管理業務を経て、レコード会社に勤務。音楽・映像のマスターテープ・ファイルの管理・運用に携わる。その後フリーランスとして、ライブの企画運営・映像制作業務全般を経験。2014年ロフトワークに入社。Web制作や、モバイルコンテンツ制作を担当する傍ら、これまでのキャリアで培った経験を活かしてイベント運営・撮影業務も担当。趣味はMacとケーブル作り。 >>プロフィール詳細
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